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品番 | 334 |
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レコード番号 | LPEM19 158 |
演奏者 | クルト・バウアー ハイディ・ブング |
作曲家 | シューマン ショパン サン=サーンス ブゾーニ |
録音種別 | MONO |
ジャケット状態 | EX |
レコード状態 | M- |
製盤国 | DE(ドイツ)盤 |
グレード(器楽) | ミディアム |
RecordLabel | TULIP ALLE HERSTELLER |
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Recording&Weight | FLAT MONO(190g) |
Release&Stamper | 7/60 |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition: |
ピアノ連弾の演奏というと、小生は何時も独DGGから多数リリースされているコンタルスキー兄弟の録音を思い浮かべますが、英デッカでピアノ連弾とくれば、エデン&タミールコンビが録音の多さで目立っています!!!連弾の面白さは、ソロでは感じることの無い、よりシンフォニックな世界が繰り広げられることでしょうか。多くの作曲家は、交響曲を書き上げる時、一旦ピアノ連弾に置き換えて下書きしたと記されています!!!手の数が、二手から四手になれば当然と言えば当然ですが・・・。連弾は言うまでも無く、2人の息が合わないとちゃんとした演奏は出来ません。それ故に、パートナーは気心の知れた者でないと巧くいかないわけですが、このバウアー盤も素晴らしい |