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品番 | 409 |
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レコード番号 | CVA789 |
作曲家 | プーランク |
指揮者 | ジョルジュ・プレートル |
オーケストラ | パリ音楽院管弦楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | EX |
レコード状態 | M- |
製盤国 | FR(フランス)盤 |
グレード(その他) | ミディアム |
RecordLabel | "LARGE DOG IN SEMI-CIRCLE" WITH BLACK LETTERING |
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Recording&Weight | STEREO(150g) |
Release&Stamper | |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition:仏特有棒付インナースリーブ |
2008年のウィーンのニューイヤーコンサートにも登場したジョルジュ・プレートル!!!!永遠のディーヴァ、マリア・カラスから絶大な信頼を得ていたことでも知られている。マリア・カラスと入れた カルメン や トスカ のノウハウが本盤でも如何なく発揮されている!!!プレートルの演奏について漠然と思っているイメージは強さである。もちろん、流麗だったり、滑らかだったり、爽やかだったり、きらびやかだったり、曲が必要とする属性は全て表現した上で、さらにプレートルらしさの属性を上乗せしているような感じ??4-5年前にウィーンのフェラインザールで、このプレートル・ウィーンフィル聴いたことありますが(曲はフランスものだつたと記憶していますが)、プレートルの強さと云う属性が最大限に表現され、なんかウィーンフィルが何時もより 筋肉質 に感じました!!!本盤はフランス音楽の専門家としてのプレートルの側面が前面に出たプーランクの名演 |