FR COL FCX570-2 カラス&セラフィン ヴェルディ・アイーダ

FR COL FCX570-2 カラス&セラフィン ヴェルディ・アイーダ
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品番 7391
レコード番号 FCX570-2
演奏者 マリア・カラス 
作曲家 ジュゼッペ・ヴェルディ
指揮者 トゥリオ・セラフィン
オーケストラ ミラノ・スカラ座管弦楽団
録音種別 MONO
ジャケット状態 M-
レコード状態 EX
製盤国 FR(フランス)盤
グレード(オペラ) ミディアム
販売価格  15,400 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelDARK BLUE WITH SILVER LETTERING
Recording&WeightMONO FLAT 三枚組(230g/190g/200g)
Release&Stamper
Record(1) rub&scratch:1枚で数回パチノイズの発生箇所有り、ただ初期フラット盤の為ある程度はお許し頂きたい
(2) surface:3枚共引出時の軽微な擦れ有り
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:
(2) back:
(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:


セラフィンは1946年ローマに次ぐ2回目の録音。ソプラノにマリア・カラスを迎えたミラノ・スカラ座での本格的イタリア録音で1955年モノラルのみ発売。トスカニーニから1909年スカラ座の音楽監督を引継ぎ1918年再びトスカニーニに返すが、トゥーリオ・セラフィンこそが、イタリア・オペラの正当な伝承者と言える。またマリア・カラスを見出したのはセラフィンと言われている。忠実な再現性において右に出る者はいない。初期フラット盤らしく、上手く再生した時にはまるでソコで歌っているかの様な錯覚に陥る。特に、カラスのソロは圧巻の一言。初期フラット盤の為、1枚で数回のパチノイズが発生する箇所があるが、盤のコンデションは良い方だと思います。また、ジャケットもインナースリーブ、解説書全て状態は良いので、コレクションとしてもオススメできます。

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