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品番 | 8013 |
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商品名 | GB COL SAX2316-7 マリア・カラス ドニゼッティ・ランメルムーアのルチア(全集) |
レコード番号 | SAX2316-7 |
演奏者 | マリア・カラス フェルッチョ・タリアヴィーニ ピエロ・カプッチッリ |
作曲家 | ガエターノ・ドニゼッティ |
指揮者 | トゥリオ・セラフィン |
オーケストラ | フィルハモニア管弦楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | GB(イギリス)盤 |
グレード(オペラ) | プレミアム |
RecordLabel | LIGHT BLUE & SILVER |
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Recording&Weight | STEREO 二枚組(170g/170g) |
Release&Stamper | 1959 |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface:CDと違い軽微パチノイズ発生は認識出来ますがほぼ全面ノーノイズのとても半世紀前のレコードとは思えないMINT盤です (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate:1959年3月 (2) recordsession:ロンドン (3) p&e: (4) addition: |
カラスほど 悲劇のヒロイン・ルチア を演ずるのに相応しいプリマドンナはいない!!!!!!!!!!!この録音が今日まで色褪せないのは、カラスの魅力の全てを表出した強烈な歌唱とカラスの生涯がこのルチアのイメージに重なり合うものがあるからだといって過言ではない気がします。1950年代後半の演奏ですので、声の調子がまだ衰えていない頃なので、その気迫と歌心は全盛期と言っても良いのでは・・・。素晴らしい!!!カラスのソプラノは少し重い声質で、メゾのような響きを持っています。本盤では全盛期の高音を聴くことが出来ます!!!聴き直す度に、カラスは紛れもない不世出のソプラノだったのがよくわかる名盤です!!! ルチアと言えば、狂乱の場が有名ですが、それ以外にも第一幕のルチアとエドガルドの二重唱など、美しいメロディと声のハーモニーが絶大な魅力を持つ楽曲が揃っています。この楽曲を大きく支えているのが、セラフィンであるのは言うまでも有りません!!! |