GB EMI ASD299 エフレム・クルツ サンサーンス・動物の謝肉祭

GB EMI ASD299 エフレム・クルツ サンサーンス・動物の謝肉祭
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品番 8415
レコード番号 ASD299
作曲家 カミール・サンサーンス
指揮者 エフレム・クルツ
オーケストラ フィルハモニア管弦楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 GB(イギリス)盤
グレード(管弦楽) ミディアム
販売価格  13,200 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelWHITE&GOLD
Recording&WeightSTEREO(160g)
Release&Stamper
Record(1) rub&scratch:
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Jacket(box)(1) face:
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(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:

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クルツは、それほど多くの録音を遺さなかったが、ロシアバレエ団との深いつながりから、一般にバレエ指揮者とみなされており、レパートリーや録音の中心はバレエ音楽で占められた。バレエ音楽の指揮者としては、西側で定評を勝ち得ていた。其の証左としてステレオ黎明期の英国EMIにチャイコフスキーのバレエ音楽、フィルハモニアと収録している。ウォルター・レッグもロシア・バレエは、やはり本場の指揮者のほうが、カラヤンより売れると考えていた節がある???地味だが,なかなかの好演。やや固い締まった響きで,音楽の運びはオーソドックスだが,独特のバランス感覚を持ち合わせた名演。チャイコフスキーは絢爛豪華なカラヤン・ウィーンフィル盤も良いが、たまには 本場の指揮者でジックリと と思いたくなる演奏です!!!なお、独奏バイオリンはメニューインが担当しています!!!

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