GB COL CX1318-20 マリア・カラス ヴェルディ・アイーダ(全…

GB COL CX1318-20 マリア・カラス ヴェルディ・アイーダ(全曲)
 画像をクリックして拡大イメージを表示
     
品番 8430
商品名 GB COL CX1318-20 マリア・カラス ヴェルディ・アイーダ(全曲)
レコード番号 CX1318-20
演奏者 マリア・カラス 
作曲家 ジュゼッペ・ヴェルディ
指揮者 トゥリオ・セラフィン
オーケストラ ミラノ・スカラ座管弦楽団
録音種別 MONO
ジャケット状態 EX
レコード状態 EX
製盤国 GB(イギリス)盤
グレード(オペラ) ミディアム
販売価格  11,000 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelDARK BLUE WITH GOLD LETTERING
Recording&WeightMONO 3枚組(155g/160g/150g)
Release&Stamper2N/2N 2N/2N 2N/2N
Record(1) rub&scratch:
(2) surface:1枚目1面中盤、後半に各1本の引出しに伴うハッキリした縦擦れ、3枚目1面前半3cm未満、2面中盤5cm未満の軽微な縦擦れ
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:上蓋裏面左上角メモ書き
(2) back:
(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:解説書付き


セラフィンは1946年ローマに次ぐ2回目の録音。ソプラノにマリア・カラスを迎えたミラノ・スカラ座での本格的イタリア録音で1955年モノラルのみ発売。トスカニーニから1909年スカラ座の音楽監督を引継ぎ1918年再びトスカニーニに返すが、トゥーリオ・セラフィンこそが、イタリア・オペラの正当な伝承者と言える。またマリア・カラスを見出したのはセラフィンと言われている。忠実な再現性において右に出る者はいない。初期フラット盤らしく、上手く再生した時にはまるでソコで歌っているかの様な錯覚に陥る。特に、カラスのソロは圧巻の一言。盤の状態は、1枚目両面に縦擦れ(1面の方が程度が悪い)、2枚目は比較的良好、3枚目両面に軽微な縦擦れがあります。試聴では目視で確認できる程のパチノイズは発生しませんので、音楽鑑賞用とすれば十分な商品価値はあると思います。程度の分、お安めの価格でご提供致します。

Audio Equipment
 

当店では1950-60年代に欧米で製造されたHiFiオーディオ、レコーディング系機材、及び国産AP、PC AUDIOを専門で取扱っています。また、オーディオシステムの修理/OHも行なっております。