GB RCA SB6551 ルービンシュタイン&ラインスドルフ チャイコフ…

GB RCA SB6551 ルービンシュタイン&ラインスドルフ チャイコフスキー・ピアノ協奏曲
 画像をクリックして拡大イメージを表示
   
品番 8562
商品名 GB RCA SB6551 ルービンシュタイン&ラインスドルフ チャイコフスキー・ピアノ協奏曲
レコード番号 SB6551
演奏者 アルトゥール・ルービンシュタイン
作曲家 ピョートル・チャイコフスキー
指揮者 エーリッヒ・ラインスドルフ
オーケストラ ボストン交響楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 GB(イギリス)盤
グレード(協奏曲) ミディアム
販売価格  3,300 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelORANGE WITH BLACK LETTERING DECCA PRESS
Recording&WeightSTEREO(150g)
Release&Stamper1963
Record(1) rub&scratch:
(2) surface:
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:
(2) back:
(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:


アルトゥール・ルービンシュタインは、ショパンと同じポーランド生まれの巨匠、 20世紀最大のピアニストの1人で、彼ほど巨匠という言葉が似合う芸術家も少ないのではないかと思います。 レパートリーは比較的広く、.バッハ等のバロックから、ラヴェル、ドビュッシーのフランス近代までの時代の作品を網羅していますが、その中で、最も得意としていた作曲家が、他ならぬお国モノのショパンでした。幼少期から民族舞曲、マズルカやポロネーズが自然に耳に入ってくる環境で育った彼は、その土着のリズムを体で覚えており、それが彼の演奏の大きな特徴となっています。 彼の演奏は録音でしか聴くことができませんが、ショパン演奏に関しては、1958年から1966年というモノ後期からステレオ初期に録音された。ポーランドの民族精神を高らかに歌い上げた雄渾でショパンの語法を知り尽くしルバートの粋を堪能させてくれるこのスケルツォ、もうこれだけで完結した小宇宙とでも呼べるかも??他にも秀演が揃っており、このショパンの偉業だけでも今後名前が忘れ去られることはなかろうと思いますが、本盤チャイコ、火を噴いている表現が適切・・・

Audio Equipment
 

当店では1950-60年代に欧米で製造されたHiFiオーディオ、レコーディング系機材、及び国産AP、PC AUDIOを専門で取扱っています。また、オーディオシステムの修理/OHも行なっております。