FR COL SAXF199 ジョルジュ・プレートル プーランク・グロリア

FR COL SAXF199 ジョルジュ・プレートル プーランク・グロリア
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品番 8564
レコード番号 SAXF199
作曲家 フランシス・プーランク
指揮者 ジョルジュ・プレートル
オーケストラ フランス国立管弦楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 EX
レコード状態 EX
製盤国 FR(フランス)盤
グレード(声楽) ミディアム
販売価格  3,300 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelMAGIC NOTES DARK BLUE WITH SILVER LETTERING
Recording&WeightSTEREO(150g)
Release&Stamper
Record(1) rub&scratch:軽微擦れ起因パチノイズ弱音部聞き取れましたが全体はM-
(2) surface:
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:
(2) back:
(3) spine:棒付きジャケ下10cm程度裂け有
(4) bottom&top:上部中央3cm裂け有
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:初期仏製棒付きインナースリーブ


2008年のウィーンのニューイヤーコンサートにも登場したジョルジュ・プレートル!!!!永遠のディーヴァ、マリア・カラスから絶大な信頼を得ていたことでも知られている。マリア・カラスと入れた カルメン や トスカ のノウハウが本盤でも如何なく発揮されている!!!プレートルの演奏について漠然と思っているイメージは強さである。もちろん、流麗だったり、滑らかだったり、爽やかだったり、きらびやかだったり、曲が必要とする属性は全て表現した上で、さらにプレートルらしさの属性を上乗せしているような感じ??4-5年前にウィーンのフェラインザールで、このプレートル・ウィーンフィル聴いたことありますが(曲はフランスものだつたと記憶していますが)、プレートルの強さと云う属性が最大限に表現され、なんかウィーンフィルが何時もより 筋肉質 に感じました!!!本盤はフランス音楽の専門家としてのプレートルの側面が前面に出たプーランクの名演。

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