FR COL FCX828-9 カラヤン ベートーヴェン・ミサソレム…

FR  COL  FCX828-9 カラヤン  ベートーヴェン・ミサソレムニス
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品番 8702
商品名 FR COL FCX828-9 カラヤン ベートーヴェン・ミサソレムニス
レコード番号 FCX828-9
作曲家 ベートーヴェン
指揮者 ヘルベルト・フォン・カラヤン
オーケストラ ベルリン・フィルハーモーニー管弦楽団
録音種別 MONO
ジャケット状態 EX
レコード状態 EX
製盤国 FR(フランス)盤
グレード(宗教音楽) ミディアム
特別価格  2,640 円 (税込)
通常価格  3,300 円
※この商品は購入できません
RecordLabelDARK BLUE WITH SILVER LETTERING
Recording&WeightMONO二枚組(150g/140g)
Release&Stamper
Record(1) rub&scratch:二面冒頭1cmVISIBLE擦れ1本軽微パチノイズ
(2) surface:
(3) spindlemark:四面とも光にかざすと5-6本認識
Jacket(box)(1) face:
(2) back:
(3) spine:下部3cm剥がれ
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:


レッグは戦後ナチ党員であったとして演奏を禁じられていたカラヤンの為に、レッグ自ら1945年に創立したフィルハモニアを提供し、レコード録音で大きな成功を収めた。1954年にドイツ音楽界に君臨していたフルトヴェングラーの急逝にともない、翌55年にカラヤンは、ついにヨーロッパ楽壇の頂点ともいえるベルリンフィルの首席指揮者の地位に登りつめた。ここでレッグとカラヤンの関係は終止符を打つが、この約10年間に残したレッグ&カラヤン&フィルハモニアのレコードの数々は、 正に基準となるようなレコード であったと断言出来ると思います!!!演奏はオケに合奏の完璧な正確さを要求し、音を徹底的に磨き上げることによって聴衆に陶酔感をもたらせ、さらにはダイナミズムと洗練さを同時に追求するスタイルで、完全主義者だったレッグとうまが合ったのは当然といえば当然で、出来栄えも隙が無い!!!!決して手抜きをしないのがカラヤンの信条であったという!!!DGG盤にない魅力が本盤には有ります!!!録音頗る優秀、吃驚すると思います!!!録音データの詳細ですが、1955年10月ロンドン・キングズウェイホール プロデューサーレッグ、エンジニア ラターのコンビ!!!!!

Audio Equipment
 

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