GB DEC SET372-3 ボニング ドニゼッティ・連隊の娘

GB  DEC  SET372-3 ボニング  ドニゼッティ・連隊の娘
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品番 8732
レコード番号 SET372-3
演奏者 ジョーン・サザーランド
作曲家 ガエターノ・ドニゼッティ
指揮者 リチャード・ボニング
オーケストラ コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 GB(イギリス)盤
グレード(オペラ) ミディアム
特別価格  6,160 円 (税込)
通常価格  7,700 円
※この商品は購入できません
RecordLabelWIDE BAND WITH GROOVE MADE IN ENGLAND ED2
Recording&WeightSTEREO二枚組(150g/150g)
Release&Stamper1968 2G/2G/3G/2G
Record(1) rub&scratch:
(2) surface:
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:
(2) back:
(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:


わが国では、花王石鹸 と揶揄され酷評された同郷サザーランドの夫リチャード・ボニング。夫婦共々、わが国では高い評価を得るに至ってはいないが、本場英国では、圧倒的な人気を誇っていた!!!その証左として、夥しい数のバレエやベルカントオペラが、名門英デッカ社が発売されている!!!小生はこの夫婦の作品を高く評価する!!英国では、ドニゼッティ、ベッリーニ、ロッシーニのベルカントオペラは、ライバル英EMI社のカラス盤と双璧をなすと言っても過言でない。日本人はソプラノ歌手を 容姿 で優劣をつける傾向に有るのでは???幸いDVDなどと違い初期盤は、音のみですから、サザーランド耳を澄まして聴いてみて下さい。その素晴らしさが解ると思います。そのサザーランドを支えたのが、ボニング。本盤は、そのボニングの資質を垣間見ることが出来る格好の一枚!!!売り込もうとしたのか、製作陣も ミヒャエル・ウールコック&ジェームス・ロック&キングズウェイホールと三位一体!!!

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