GB DEC SET265-7 デ・ファブリティス ロッッシーニ・チ…

GB  DEC  SET265-7 デ・ファブリティス  ロッッシーニ・チェネレントラ
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品番 8734
商品名 GB DEC SET265-7 デ・ファブリティス ロッッシーニ・チェネレントラ
レコード番号 SET265-7
演奏者 ジュリエッタ・シミオナート
作曲家 ジョアキーノ・ロッシーニ
指揮者 オリヴィエロ・デ・ファブリティス
オーケストラ フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 EX
レコード状態 M-
製盤国 GB(イギリス)盤
グレード(オペラ) ミディアム
販売価格  5,500 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelNARROW BAND ED4X2,WIDE BAND ED3X1二種混合
Recording&WeightSTEREO三枚組(150g/140g/140g)
Release&Stamper5G/6G/5G/5G/3G/3G
Record(1) rub&scratch:
(2) surface:
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:ふた底ほつれ
(2) back:
(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:


オリヴィエーロ・デ・ファブリティス/フィレンツェ五月祭管弦楽団、同合唱団のチェネレントラ。オペラ好きにはたまらない録音でしょう。なんといってもヒロインを歌うシミオナートの歌がすごい。これを超えるチェネレントラにはそうお目(お耳)にかかることは出来ません!!!確かにテクニックという点では、今のハイテク時代の優秀なメゾソプラノと比べればたどたどしいという感じさえします。しかしそこから紡ぎ出される音楽の野太さみたいなものは、今の時代が失ってしまった大切な何かを感じずにはいられません!!!!!!指揮者のファブリティスは、余り聞かない名前ですが、英デッカのボイトのメフィストフィレ(小生の愛聴盤1970年代の録音だったか)で存在は知っていて、凄い演奏だなぁと思っていましたが、時代を30年も遡る1930年代から活躍していた指揮者です。?枚目の写真ご覧ください。第2次世界大戦後、レナータ・テバルディ、マリオ・デル・モナコとともにイタリア・オペラの黄金時代を築いたシミオナート。恵まれた美しい声と容姿、比類ない歌唱力に優れた音楽性と並ぶもののない演技力でイタリア最高のメッゾ・ソプラノと言われています。本セットは代表作です

Audio Equipment
 

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