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品番 | 8760 |
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レコード番号 | SXL6748 |
作曲家 | フランツ・シューベルト |
指揮者 | カール・ミュンヒンガー |
オーケストラ | ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | GB(イギリス)盤 |
グレード(オペラ) | レギュラー |
RecordLabel | NARROW BAND ED4 |
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Recording&Weight | STEREO(140g) |
Release&Stamper | 1975 4G/1K |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back:左上角メモ書き、右上角シール添付 (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition: |
ミュンヒンガーは大戦後に,主としてバロック音楽を小編成のオーケストラで演奏することを目的として設立されたシュットガルト室内の創設者で,ビバルディやバッハを得意としていました。ビバルディなんて,戦前はほとんど演奏されなかったそうです。しかしながら,ミュンヒンガー指揮による四季のLPが発売され,それがビバルディが再評価されるきっかけとなったそうです。ミュンヒンガーは、そうした四季の成功から録音に邁進します!!!古楽器による横に流れるラインを強調した最近の多くの演奏と違い、響きの美しさで聞かせるのが、ミュンヒンガー盤であります。ライバル独DGGのリヒターの演奏はこの対極にあるようです。アンサンブルの厳粛さは特筆されるべきものであります。冒頭から息を飲むような緊迫感がみなぎり、何気ない雰囲気から次第に全体へと視野が広がっていくような趣。 |