GB EMI SLS5083 ジュリーニ モーツァルト・ドンジョバンニ

GB  EMI  SLS5083 ジュリーニ  モーツァルト・ドンジョバンニ
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品番 8868
レコード番号 SLS5083
演奏者 エリザベート・シュワルツコップ
作曲家 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
指揮者 カルロ・マリア・ジュリーニ
オーケストラ フィルハーモニー管弦楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M-
レコード状態 EX
製盤国 GB(イギリス)盤
グレード(オペラ) ミディアム
販売価格  6,600 円 (税込)
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RecordLabelLATER COLOR STAMP DOG
Recording&WeightSTEREO三枚組(130g/140g/130g)
Release&Stamper
Record(1) rub&scratch:
(2) surface:1枚目1面中盤、2枚目2面後半に1cm未満の軽微な擦れあり
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:
(2) back:
(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:


英EMI(コロンビア)の偉大なレコード・プロデューサー ウォルター・レッグ に触れない訳には参りません!!!彼の目標は、未来の演奏会やアーティストを評価するときに基準となるようなレコードを作ること、彼の時代の最上の演奏を数多く後世に残すことであったという。レッグは1954年に目をかけていたカラヤンがベルリンに去ると、すぐさま当時実力に見合ったポストに恵まれなかったクレンペラーに白羽の矢を立て、この巨匠による最良の演奏記録を残すことを開始した。レッグがEMIを去る1963年まで夥しい数の 正に基準となるようなレコード がレッグ&クレンペラー・フィルハモニアによって生み出された!!!と同時に39歳で名門ミラノ・スカラ座の音楽監督に就任していたカルロ・マリア・ジュリーニにも密かに目を付けていた!!!レッグとジュリーニの出会いは、まさに基準となるようなオペラ作りからスタートしたと言っても過言でない!!その証左として、クレンペラー盤に先んじる形で、モーツァルトの フィガロ&ドンジョバンニ 等々ステレオとモノの両面作戦で英コロンビアを代表する名盤が、世に送り出された。

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