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品番 | 8905 |
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レコード番号 | FCX124 |
作曲家 | アントニン・ドボルザーク |
指揮者 | アルチェロ・ガリエラ |
オーケストラ | フィルハーモニー管弦楽団 |
録音種別 | MONO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | FR(フランス)盤 |
グレード(交響曲) | レギュラー |
RecordLabel | DARK BLUE WITH SILVER LETTERING |
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Recording&Weight | FLAT MONO(190g) |
Release&Stamper | |
Record | (1) rub&scratch:フラット盤としては比較的良好ですが、両面共所々で軽微なジリパチノイズは発生します (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition: |
レッグがEMIを去る1963年まで夥しい数の 正に基準となるようなレコード がレッグ&フィルハモニアによって生み出された!!! 1910年ミラノ生まれのガリエラもレッグに説得された一人で、リパッティとの共演やカラスと収録したセビリア理髪師等々著名な大家とのレコードが多いと言うことは、レッグからも高く評価されていた証左か??本盤のお国モノは、ガリエラのイタリア的なリズム感が如実に再現されています。隠れた名指揮者とはガリエラのことを言うのでは・・・・。1941年にローマ聖チェチーリア音楽院管を指揮してデビューしたという経歴から歌劇モノは得意中の得意。数多くの協奏曲の伴奏では、余人を持って代え難い才能発揮していたことは、EMIやPHILIPSに残された膨大な名盤聴けば納得!!!しかしイタリアの音楽を再現するには、俗にいうクレッシェンドや、湧き上がる位の生命力のあるリズムが誇張気味なくらいないと、聴き手側に面白みが伝わらないと思いますが、ガリエラにはそのキャラが備わっている!!!!気持ちいい位に!!!! |