DE DGG 2740 172 カラヤン ベートーヴェン・交響曲全集

DE  DGG  2740 172 カラヤン  ベートーヴェン・交響曲全集
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品番 9066
レコード番号 2740 172
作曲家 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
指揮者 ヘルベルト・フォン・カラヤン
オーケストラ ベルリン・フィルハーモーニー管弦楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M-
レコード状態 EX-
製盤国 DE(ドイツ)盤
グレード(交響曲) ミディアム
販売価格  8,800 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelBLUE LINE
Recording&WeightSTEREO八枚組(120gX8)
Release&Stamper
Record(1) rub&scratch:2枚2ヶ所の擦れ部で軽微なパチノイズが発生しますが、それ以外は良好です
(2) surface:4枚目2面前半5mm未満の軽微な縦擦れ、8枚目1面最初2cm未満の軽微な縦擦れ
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:上蓋上部左右角割れ
(2) back:
(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:背表紙の糊剥がれにより内部ページ分解
Recordkarte(1) recorddate:

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:


カラヤンのベートーヴェンの交響曲全曲は4つあると言われているが、この70年代の最後の全集については、いつも80年代のものと比較されており、70年代のものがもっともカラヤンらしいとか言われるが、どの全集もカラヤンであることには違いなく、演奏の基本的スタイルに変化はないが,余分な響きがとれて,音色はまた少し渋くなってきている。,緩徐楽章などには非常に透明な美しさや,感情のうねりなどが見られる。比較するのも一興。小生の結論はカラヤンのベートーヴェンは時代を経て再録音されたものの出来不出来のばらつきが他の作品に比較してもかなり少ないのでは???何故故カラヤンがベルリンフィルと四回も録音したか見えてくる(聴こえてくる)気がします!!!!!

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