GB PHIL ABL3101 オイストラフ&ミトロプーロス ショス…

GB  PHIL  ABL3101 オイストラフ&ミトロプーロス  ショスタコーヴィチ・ヴァイオリン協奏曲
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品番 9876
商品名 GB PHIL ABL3101 オイストラフ&ミトロプーロス ショスタコーヴィチ・ヴァイオリン協奏曲
レコード番号 ABL3101
演奏者 ダヴィド・オイストラフ
作曲家 ドミートリイ・ショスタコーヴィチ
指揮者 ディミトリ・ミトロプーロス
オーケストラ ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団
録音種別 MONO
ジャケット状態 EX
レコード状態 EX
製盤国 GB(イギリス)盤
グレード(協奏曲) ミディアム
販売価格  6,600 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelMinigroove 33 1/3 PLUM WITH SILVER LETTERING
Recording&WeightMONO(185g)
Release&Stamper
Record(1) rub&scratch:目視で擦れは確認できませんが、所々で軽微なジリパチノイズ発生
(2) surface:
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:引出し部ラミ剥がれ&解れ
(2) back:上部折返し部右端破れ
(3) spine:
(4) bottom&top:下部所々で軽微な解れ
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:1956年

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:


オイストラフのショスタコーヴィチは、完全に彼のものになっている。テンポも速からず、ゆったりと歌い上げる。多少速め弾いてる曲でも、 なぜかゆったりしてる。彼の語り方一つ一つに感動させられ、飽きる事なく針を落とすと必ず最後まで!!!と言う気になる。おそらく、彼独特の線の太さも貢献してると思う。本盤のバッハは、辺りを払うような威厳であり、作品の本質を奥底まで見つめようとする鋭い視線が窺える。 オイストラッフの絶頂期の音色の美しさも特筆すべきもので、ギッシリ詰まって密度が高い??とにかく、実に格調高く、またスケールの大きなものとなる。

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