GB DEC LXT2859 シューリヒト ブラームス・交響曲2番

GB  DEC  LXT2859 シューリヒト ブラームス・交響曲2番
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品番 93-19056
レコード番号 LXT2859
作曲家 ヨハネス・ブラームス
指揮者 カール・シューリヒト
オーケストラ ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音種別 MONO
ジャケット状態 EX
レコード状態 EX-
製盤国 GB(イギリス)盤
グレード(交響曲) プレミアム
販売価格  22,000 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelFLAT ORANGE WITH GOLD LETTERING
Recording&WeightMONO(200g)
Release&Stamper
Record(1) rub&scratch:弱音部認識する程度で最初期フラット盤としては普通、価格市場比下げ
(2) surface:
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:皺散見
(2) back:皺散見
(3) spine:背表紙中程15cm程度裂けています。見た目は悪くはありませんが、EX-と保守的
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:テンポも速く、劇的な演出はどこにもないが、曲が進むに連れて熱気を帯びてくる。シューリヒトの解釈であろうが、ウィーンフィルの奏者達のシューリヒトへの献身こそが活気を呼び起こしているのかも??アコースティックな響きを伴ってシューリヒトが迫ってくる!!!音圧が高く、音に密度と力がある。高域の空間と伸びは適度。低域は空間が広く、密度のある音。チェロをはじめとする弦楽器も温かい音色で、高低の分離も良い。高域の伸びと広がりや音の鮮度は不足することなく、偉大な交響曲の世界をウィーンフイルの奏者達と一緒に共有するような感覚!!!音色の美しさなどのすべての装飾を取り除いて、作曲者の構築した世界だけを再現するとこうなるのだろうか!!!!ファンの熱い支持を受けるブルックナーやワーグナー同様、やはりシューリヒトの核心だと思い知らされる超優秀モノラル録音!!!基本的にテンポが非常に速く、リズムは鋭く冴えており、響きは生命力に満ち、かつ透明度が高い!!そして 陰影が深い 感動抜きには語れない愛聴盤です。本盤軽微ですが、両面細かい擦れ散見されます。買い替えには不向きですが、弱音部認識する程度で最初期フラット盤としては普通の状態です。英国ではLXT****屈指のレア盤として高名



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