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品番 | 2-19086 |
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商品名 | GB EMI ASD299 クルツ サンサーンス&プロコフィエフ・動物の謝肉祭&ピーターと狼 |
レコード番号 | ASD299 |
作曲家 | カミーユ・サン=サーンス セルゲイ・プロコフィエフ |
指揮者 | エフレム・クルツ |
オーケストラ | フィルハモニア管弦楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | EX |
レコード状態 | EX |
製盤国 | GB(イギリス)盤 |
グレード(管弦楽) | ミディアム |
RecordLabel | WHITE&GOLD英国初出 |
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Recording&Weight | STEREO(160g) |
Release&Stamper | |
Record | (1) rub&scratch:謝肉祭面内周軽微擦傷起因パチノイズ数回認識、価格下げ (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top:下部右側10cm程度裂け有目立ちませんが (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition:クルツは、それほど多くの録音を遺さなかったが、ロシアバレエ団との深いつながりから、一般にバレエ指揮者とみなされており、レパートリーや録音の中心はバレエ音楽で占められた。バレエ音楽の指揮者としては、西側で定評を勝ち得ていた。其の証左としてステレオ黎明期の英国EMIにチャイコフスキーのバレエ音楽、フィルハモニアと収録している。ウォルター・レッグもロシア・バレエは、やはり本場の指揮者のほうが、カラヤンより売れると考えていた節がある???地味だが、なかなかの好演。やや固い締まった響きで、音楽の運びはオーソドックスだが、独特のバランス感覚を持ち合わせた名演。絢爛豪華なカラヤン・ウィーンフィル盤も良いが、たまには 本場の指揮者でジックリと と思いたくなる演奏です!!! |