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品番 | 65-19147 |
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商品名 | DE TELEFUNKEN 6.3504 ヴェーグ弦楽四重奏団 ベートーヴェン・後期弦楽四重奏12-16番 |
レコード番号 | 6.3504 |
演奏者 | ヴェーグ弦楽四重奏団 |
作曲家 | ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | EX |
レコード状態 | M- |
製盤国 | DE(ドイツ)盤 |
グレード(室内楽) | プレミアム |
RecordLabel | 青黒文字独逸初出 |
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Recording&Weight | STEREO四枚組(150g×4) |
Release&Stamper | 1973 |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top:カートン底上部盤の重みで中央5cm程裂け表蓋閉めると解らないが保守手はEXとします (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition:ヴェーグ四重奏団は、1940年にハンガリー出身のヴァイオリンの名手シャーンドル・ヴェーグを中心に結成された20世紀を代表する名門カルテット。1950年代に録音したモノ盤よりも円熟し、より表現に深みと磨きをかけた質の高い演奏が収録されておりますが、ベートーヴェン後期作品の高潔なまでの完成度は目を見張るものがあります第15番では聴く人の心に深く沁みわたる情感深いアンサンブルを聴かせてくれている反面、『大フーガ』で作り上げている極限まで音を引き締めたかのような厳格なハーモニーは、当団でなければ聴くことができない珠玉の出来栄えといっても過言ではありません。盤質良好ほぼノーノイズ |