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品番 | 19910 |
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レコード番号 | SB-2075 |
作曲家 | ジョアキーノ・ロッシーニ |
指揮者 | フリッツ・ライナー |
オーケストラ | シカゴ交響楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | EX |
レコード状態 | EX+ |
製盤国 | GB(イギリス)盤 |
グレード(管弦楽) | ミディアム |
RecordLabel | DARK RED WITH SILVER LETTERING |
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Recording&Weight | STEREO (160g) |
Release&Stamper | 1959 1D/1D |
Record | (1) rub&scratch:1面前半軽微なパチノイズ発生 (2) surface:1面光に反射させて認識できる程度の軽微な擦れ散見 (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back右上メモ書き1ケ認識 (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate:1958〜1959年 (2) recordsession:シカゴ、オーケストラ・ホール (3) p&e: (4) addition:優秀録音、名演、名盤 |
1954年は、まだステレオは実験段階だったと思うが、当時の先進企業米国RCAは、いち早くステレオ技術を取り入れ、見事な録音を行っていたのである。其の代表作が、偉大なRCA ステレオ録音第一号番、LSC1806のツァラトストラだったのではなかろうか!!!その成功を十分に取り入れて1959年に録音したのが本盤。製作陣はRCAの一軍、リチャード・ムーア&ルイス・レイトン!!!!!!!個々まではっきり分離するステレオは、生の音とはやや趣を異にするとはいえ、やはりすごい。スタジオ録音とはとても思えない熱気を孕んでいる。一発取りをしたとしか思えない怒濤の極みです!!!アンサンブルを引き締めながら、強靭な造形が生む緊張感の素晴らしさがハッキリと感じ取れます!!!参考までに、米RCAでは LSC2318で 10+/TOPs/EXCELLENT評価。audibly richer, more robust, more dynamic, more transport, more ambient, more extended, 延々と褒め言葉が綴られています・・・本盤はそこに英デッカのFFSSと云う独自のステレオ技術がブレンドされ聴き映えがします 収録曲:ウィリアム・テル、絹のはしご、ブルスキーノ氏、セビリアの理髪師、泥棒かささぎ、チェネレントラ |