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品番 | 10119 |
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レコード番号 | 2740 189 |
作曲家 | ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト |
指揮者 | ヘルベルト・フォン・カラヤン |
オーケストラ | ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | EX |
レコード状態 | M- |
製盤国 | FR(フランス)盤 |
グレード(交響曲) | ミディアム |
RecordLabel | BLUE LINE |
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Recording&Weight | STEREO 3枚組(125g/125g/120g) |
Release&Stamper | 1978 |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face:上蓋右下角割れ (2) back:上部端中央6cm未満の破れ (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate:1975〜77年 (2) recordsession:フィルハーモニーザール、ベルリン (3) p&e: (4) addition:解説書付き |
カラヤンの録音で一番充実しているのは1970年代後半の録音。再録音の多いチャイコフスキー、ドヴォルザーク、ベートーヴェンと1960年代の演奏は緊張感が違うと思う。カラヤン節の極みとでも言える!!!!ダイナミック・レンジが非常に大きい。弱音部では繊細きわまりない音楽を作り出し、強奏部分では怒濤の迫力で押してくる。その較差、落差と云ってもいいのかな、他の指揮者ではなかなか見られないカラヤン流の演出。ベルリン・フィルの迫力も頂点に達している!!!個々の楽器が当然のように巧いし、全体がよく揃っている。 |