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品番 | 10581 |
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レコード番号 | SXL6360 |
作曲家 | フレドリック・ヘンデル |
指揮者 | リチャード・ボニング |
オーケストラ | イギリス室内管弦楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | GB(イギリス)盤 |
グレード(管弦楽) | ミディアム |
RecordLabel | WIDE BAND MADE IN ENGLAND ED3 |
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Recording&Weight | STEREO(160g) |
Release&Stamper | 1968 1G/1G |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition: |
わが国では、花王石鹸 と揶揄され酷評された同郷サザーランドの夫リチャード・ボニング。夫婦共々、わが国では高い評価を得るに至ってはいないが、本場英国では、圧倒的な人気を誇っていた!!!その証左として、夥しい数のバレエやベルカントオペラが、名門英デッカ社が発売されている!!!小生はこの夫婦の作品を高く評価する!!英国では、ドニゼッティ、ベッリーニ、ロッシーニのベルカントオペラは、ライバル英EMI社のカラス盤と双璧をなすと言っても過言でない。日本人はソプラノ歌手を 容姿 で優劣をつける傾向に有るのでは???幸いDVDなどと違い初期盤は、音のみですから、サザーランド耳を澄まして聴いてみて下さい。その素晴らしさが解ると思います。そのサザーランドを支えたのが、ボニング。本盤は、そのボニングの資質を垣間見ることが出来る格好の一枚!!!売り込もうとしたのか、製作陣も ミヒャエル・ウールコック&ジェームス・ロック&キングズウェイホールと三位一体!!! |