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品番 | 7441 |
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商品名 | NL DEC SET559 ボニング&サザーランド ドニゼッティ・ランメルモールのルチア(抜粋) |
レコード番号 | SET559 |
演奏者 | ジョーン・サザーランド シェリル・ミルンズ ニコライ・ギャウロフ ルチアーノ・パヴァロッティ |
作曲家 | ガエターノ・ドニゼッティ |
指揮者 | リチャード・ボニング |
オーケストラ | コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | EX |
レコード状態 | EX- |
製盤国 | NL(オランダ)盤 |
グレード(オペラ) | レギュラー |
RecordLabel | NARROW BAND ED4 |
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Recording&Weight | STEREO(135g) |
Release&Stamper | 1973 5G/1G |
Record | (1) rub&scratch:両面共小さなパリパチノイズ若干多めに発生 (2) surface:両面に引出に伴う軽微な擦れ有り 2面前半3cm程の斜め擦れ有り (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition:解説書付き |
リチャード・ボニングはベルカント・オペラの研究やその再現に意欲を燃やしていた指揮者であり、ボニングはサザーランドの歌を聴いたときに、彼女が単なるドラマティック・ソプラノではなく、ベルカント・ソプラノとしての素質を持っていることを見抜き、ベルカント歌手へ転向するように彼女を説得し、彼女もそれに応じたそうです。その後、2人は1954年に結婚。その後、サザーランドは夫ボニングの助けを受けてベルカント歌手としての道を歩み始める事になる。また、彼女は「ルチアーノ・パヴァロッティ」を見出した功績も高い。この盤では、1950年代後半の3人の歴史的な功績に思い描きながら、鑑賞するのも、現在となってはまた楽しい!この盤は、小さなパリパチノイズも比較的多いのですが、聴いていていろいろ考えさせられる1枚です。音楽鑑賞用としてはオススメです。 |