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品番 | 10457 |
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商品名 | GB EMI EX7 49600 1 カラス MARIA CALLAS at Juilliard |
レコード番号 | EX7 49600 1 |
演奏者 | マリア・カラス ユージーン・コーン |
作曲家 | ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト |
指揮者 | トゥリオ・セラフィン ニコラ・レッシーニョ |
オーケストラ | パリ音楽院管弦楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | EX |
レコード状態 | M- |
製盤国 | GB(イギリス)盤 |
グレード(声楽) | ミディアム |
RecordLabel | LATER LARGE DOG |
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Recording&Weight | STEREO 3枚組(120g/120g/110g) |
Release&Stamper | 1987 |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top:上面中央部2-3cm破れ (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition:解説書付属 |
海運王オナシスとの恋にやぶれ、晩年催眠剤に頼り、孤独の中、53歳でこの世を去ったマリア・カラスは波乱万丈の生涯をおくった伝説のプリマドンナです!!この録音が今日まで色褪せないのは、カラスの魅力の全てを表出した強烈な歌唱1960年代後半ジュリアード音楽院でのライブ演奏ですので、声の調子が衰え始めている頃なのですが、その気迫と歌心は全盛期と言っても良いのでは・・・。 |