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品番 | 7182 |
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レコード番号 | SWL8024 |
演奏者 | ジェルヴァーズ・アラン・ドゥ・ペイエ |
作曲家 | モーツァルト |
指揮者 | ペーター・マーク |
オーケストラ | ロンドン交響楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | EX |
レコード状態 | EX- |
製盤国 | GB(イギリス)盤 |
グレード(協奏曲) | レギュラー |
RecordLabel | "ORIGINAL RECORDING BY THE DECCA"WIDE BAND WITH GROOVED ED1 |
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Recording&Weight | STEREO(110g)10inch盤 |
Release&Stamper | 1960 1D/2D |
Record | (1) rub&scratch:2面後半でハッキリしたパチノイズ発生 (2) surface:両面共軽微な擦れ多め(擦れ部分でパチノイズは発生するが、それ程気になるものではない) (3) spindlemark:両面共数本 |
Jacket(box) | (1) face:引出部中央付近ラミ剥がれ (2) back:右上角メモ書き (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition: |
ド・ペイエは1956年にロンドン交響楽団の首席クラリネット奏者に就任。この録音当時、まだ就任3年目という事になるが、実に落ち着きある吹きっぷり。クラリネット本来の木管楽器としての温かみと艶やかな響きに加え、都会的な洗練さも感じられる。ペーター・マークといえばモーツァルト解釈の名指揮者としても有名。ロンドン響もさすが同士の演奏とだけあって、見事な好サポートを繰り広げている。良い演奏なので過去のレコードオーナーも繰り返し聴いたんだろうと思われる、盤には軽微な擦れが両面共多数あるが、実際にはそれ程パチノイズは気になりません。DECCA(ED1)の音質の良さとも合わさり、音楽が楽しめる1枚です。 |