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品番 | 10481 |
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商品名 | FR ERATO LDE3229-30 クルト・レーデル バッハ・ブランデンブルク協奏曲全集 |
レコード番号 | LDE3229-30 |
作曲家 | ヨハン・ゼバスティアン・バッハ |
指揮者 | クルト・レーデル |
オーケストラ | ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団 |
録音種別 | MONO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | FR(フランス)盤 |
グレード(協奏曲) | ミディアム |
RecordLabel | DARK GREEN WITH BLACK LETTERING |
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Recording&Weight | MONO 2枚組(180g/160g) |
Release&Stamper | |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face:左下12-3cm擦れ (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition:解説書付属 |
レーデルはエラートに2回ブランデンブルク録音しているが、これは1回目のもの。チェンバロのソロに入ってもルバートは控えめに演奏。ソロも渋い魅力、最新の古楽演奏とは当然ながら距離を感じるがあらためて聴くと、誠実に楽譜を音にする、リヒター盤と双璧。バッハの音楽の絶対性や力が時代を隔てても聴き手を引きつける。我々世代がまずバロックに親しんだのはレーデルほかパイヤール、リヒター、イ・ムジチ、ミュンヒンガー等々・・・ |