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品番 | 10193 |
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商品名 | FR DGG 2707 109 カラヤン ベートーヴェン・交響曲9&8番 |
レコード番号 | 2707 109 |
演奏者 | アンナ・トモワ=シントウ アグネス・バルツァ ジョゼ・ヴァン・ダム ペーター・シュライアー |
作曲家 | ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン |
指揮者 | ヘルベルト・フォン・カラヤン |
オーケストラ | ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | FR(フランス)盤 |
グレード(交響曲) | ミディアム |
RecordLabel | BLUE LINE |
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Recording&Weight | STEREO 2枚組(115g/115g) |
Release&Stamper | 1977 |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition:解説書付き |
カラヤンの録音で一番充実しているのは1970年代後半の録音。再録音の多いチャイコフスキー、ドヴォルザーク、ベートーヴェンと1960年代の演奏は緊張感が違うと思う。カラヤン節の極みとでも言える!!!!ダイナミック・レンジが非常に大きい。弱音部では繊細きわまりない音楽を作り出し、強奏部分では怒濤の迫力で押してくる。その較差、落差と云ってもいいのかな、他の指揮者ではなかなか見られないカラヤン流の演出。ベルリン・フィルの迫力も頂点に達している!!!個々の楽器が当然のように巧いし、全体がよく揃っている。 |