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品番 | 10685 |
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商品名 | NL PHIL 835 392AY ヘブラー&ディヴィス モーツァルト・ピアノ協奏曲13&11番 |
レコード番号 | 835 392AY |
演奏者 | イングリット・ヘブラー |
作曲家 | ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト |
指揮者 | コリン・デイヴィス |
オーケストラ | ロンドン交響楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | EX |
レコード状態 | M- |
製盤国 | NL(オランダ)盤 |
グレード(協奏曲) | ミディアム |
RecordLabel | RED WITH SILVER LETTERING |
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Recording&Weight | STEREO(140g) |
Release&Stamper | |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back:右上シール添付 (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition: |
イングリッド・ヘブラーほど、その主要 レパートリーをモーツァルトに特化して演奏をし続けているピアニストは稀であるといえ よう。彼女自身モーツアルトと同じ墺太利出身と云うことも関係しているのかもしれません。音楽性と技巧をひたすらモーツァルトの音楽に奉仕させるという姿勢を貫いている。その潔さとあくまでも古典派の音楽へのアプローチとしての自由自在な表現が円熟期を迎えた彼女の到達しえた解釈なのだろう。ただここでのモーツァルトは決して枯淡の境地的なものではなく、むしろ清冽な響きで奏でた瑞々しい音楽が印象的だ。録音は素晴らしい、永遠に定番として君臨すると思います。 |