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品番 | 10507 |
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商品名 | DE TELE 6.35558 ニコラウス・アーノンクール バッハ・カンタータ集VOL.26 |
レコード番号 | 6.35558 |
作曲家 | ヨハン・ゼバスティアン・バッハ |
指揮者 | ニコラウス・アーノンクール |
オーケストラ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | DE(ドイツ)盤 |
グレード(宗教音楽) | ミディアム |
RecordLabel | DARK BLUE WITH BLACK LETTERING |
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Recording&Weight | STEREO 2枚組(120g/120g) |
Release&Stamper | 1980 |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face:左上シール剥がし跡認識 (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition:解説書付属 |
アーノンクールは半世紀前、それまでほとんど手のつけられていなかった過去の時代の演奏習慣の研究を始め、とくにバロック以前の音楽をいきいきとよみがえらせた立役者。元々ウィーン交響楽団のチェロ奏者でしたがウィーン・コンツェントゥス・ムジクスというアンサンブルを創設。古楽器(オリジナル楽器、ピリオド楽器などともいう)による演奏は、それまでにも行われていたがアーノンクールのアンサンブルが従来の団体と異なっていたのは、作品が生み出された当時の演奏習慣を研究し、その成果を演奏に反映するためテンポやフレージングのような演奏法から、楽器の調律法、また楽器を、できるだけ演奏する作品の時代に近づけるに鋭意努力。本盤はその努力の賜物 |