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品番 | 34-29787 |
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商品名 | US COLUMBIA MS7389 ジノ・フランチェスカッティ モーツァルト「バイオリン協奏曲第5番|第2番」 |
レコード番号 | MS7389 |
演奏者 | ジノ・フランチェスカッティ |
作曲家 | ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト |
指揮者 | エドモンド・シュトルツ |
オーケストラ | チューリッヒ室内管弦楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | US(アメリカ合衆国)盤 |
グレード(協奏曲) | ミディアム |
RecordLabel | 米国コロムビア社謹製二つ目初出プロモート出荷盤 |
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Recording&Weight | 140g |
Release&Stamper | XXSM151257 |
Record | (1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです |
Jacket(box) | (1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。 |
Recordkarte | (1) recorddate:addition:trial |
フランチェスカッティは南仏の小生も大好きなブイヤベース発祥の地マルセイユの出身ですが、五歳の時マルセイユを演奏旅行で訪れたクライスラーの演奏を直接耳にしてバイオリンを志したという。本盤でも、輝かしさと歌うような音色が際立ってます。ねちっこさとは無縁???チューリヒ室内管の強力なサポートもあって意外なほど瑞々しい響きをしていて当時の録音技術の高さを思い知る一枚でもあります。清楚で淡々と演奏していて、常にスタイリッシュ、所謂、絶対に必要な「俺が俺が」と言って前面に出ていく強さがほとんど感じられない???最初から最後までフランチェスカッティの美学の中で事は進んでいくように思えます??些細な事に拘らない美学??が見え隠れする名演でもあります!!!しかしこの卓越した何よりも演奏の重厚さと艶やかさが全てを超越して耳から心の中を直撃します !!!フランスのエスプリ・フランチェスカッティをアナログ盤で聴くという最高の贅沢を貴方も味わってみませんか!!!【参考資料】表紙中央上部に←STEREO"360 SOUND"→マークが認められているCOLUMBIA盤は 2EYES が初出で、 6EYES は存在しないと米国CBS関係者からの証言得ています。また、同じ 2EYES でも、発売年月日によっては、レーベル上の ←STEREO"360 SOUND"→ が黒色と白色が存在致します。黒色が古いとも証言得ています。 |