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品番 | 34-29782 |
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商品名 | US VANGUARD SRV367 ミッシャ・エルマン KREISLER FAVORITES |
レコード番号 | SRV367 |
演奏者 | ミッシャ・エルマン |
作曲家 | フリッツ・クライスラー |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | US(アメリカ合衆国)盤 |
グレード(器楽) | ミディアム |
RecordLabel | 米国ヴァンガード社謹製1977年ステレオ録音初出 |
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Recording&Weight | 130g |
Release&Stamper | SRV367 |
Record | (1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです |
Jacket(box) | (1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。 |
Recordkarte | (1) recorddate:addition:trial |
美音の代名詞ともなったエルマン・トーンで名高い、エルマン晩年の録音。独特なヴィブラートやポルタメントの多用、テンポの揺れなど、往年のオールド・スタイルを堪能できる。本盤は50年代後半の録音ですが、このとき往年の名手も既に75歳と高齢という世代のため、ここに聴くように、必ずしも全盛期の輝きが記録されたと言えませんが、でもそこは長いキャリアを誇るベテラン!!!それまで培ってきた自分の型や語り口には絶対の自信があると思えるかのようにエルマンは勝負しているような気迫に迫るのがある!!!芸風の絶頂期を過ぎているとは言え、本盤もエルマントーンを今に伝える貴重な記録である事には異論は有るまい!!! |