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品番 | 34-29810 |
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商品名 | JP DGG 28MG0235 クラウディオ・アバド マーラー「交響曲第1番」 |
レコード番号 | 28MG0235 |
作曲家 | グスタフ・マーラー |
指揮者 | クラウディオ・アバド |
オーケストラ | ウィーンフィルハーモニー |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | JP(日本)盤 |
グレード(交響曲) | レギュラー |
RecordLabel | 1982年発売貴重なCD時代デジタル録音国内初出 |
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Recording&Weight | 140g |
Release&Stamper | 2532 020 |
Record | (1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです |
Jacket(box) | (1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。 |
Recordkarte | (1) recorddate:addition:trial |
青春を感じる素晴らしい演奏。 アバドは一見レパートリーが広そうだが、 納得し自分の中で完全に消化した楽曲しか録音しない。 R.シュトラウスあたりは実際は良く合っていると思うのだが ロンドン響とのスタジオとベルリンフィルとのライヴ程度しかない。 さてこの本盤もより洗練されており、 みずみずしい輝きを放っている。 ワルターと比べようもないが、 オケの実力、解釈のみずみずしさと相まって、 聴きごたえのある名盤となっている。 |