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品番 | 34-21880 |
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商品名 | DE DGG SLPM138 807-8 カラヤン・ベルリンフィル ベートーヴェン 8番&第九(alle初出重量盤170g+普通盤150g弐枚組) |
レコード番号 | SLPM138 807-8 |
作曲家 | ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン |
指揮者 | ヘルベルト・フォン・カラヤン |
オーケストラ | ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | DE(ドイツ)盤 |
グレード(交響曲) | ミディアム |
RecordLabel | |
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Recording&Weight | |
Release&Stamper | |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition: |
1960年代の前半の録音で、ベルリンイエスキリスト教会が録音ロケーションになっていました。当時は初期のステレオですが、なかなか臨場感があり、カラヤンも颯爽としたときのもので、 前任者フルトヴェングラーの時代の余韻の残るオケと、推進力あふれるカラヤンの指揮が見事にマッチした演奏です。昨年カラヤン生誕100年を記念し、ユニバーサルIMSでは数ある カラヤンの第九 の中から名盤として長く親しまれてきた1962年ベルリン、イエス・キリスト教会で録音されたものを取り上げ、これをユニバーサルとしては初となる ガラスCD 作品としてリリース!!何と価格は20万円とか(購入者から是非聴かせて貰いたいが、このSLPM13* ***シリーズを上回る訳が無いと自信が有りますが)!!!!!!!しかしユニバーサルが20万円のガラスCDにこの60年代の演奏を選んだか、この本盤聴けば納得するはずです。第九と前後する集中セッションです。小生としては、何組もあるカラヤンのベートーベンの原点は、1962年のベルリン・イエスキリスト教会にあると確信しています |