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品番 | 34-22218 |
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レコード番号 | SXL2121 |
作曲家 | ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン |
指揮者 | ゲオルク・ショルティ |
オーケストラ | ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | EX |
レコード状態 | M- |
製盤国 | GB(イギリス)盤 |
グレード(交響曲) | プレミアム |
RecordLabel | "ORIGINAL RECORDING BY THE DECCA"WIDE BAND WITH GROOVED ED1 |
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Recording&Weight | STEREO (150g) |
Release&Stamper | 3K/2K |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face:左下角剥がれ、背表紙側ラミネート浮き (2) back:左上隅に鉛筆書き込み (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate:1958年10月 (2) recordsession:ウィーン、ゾフィエンザール (3) p&e: (4) addition:優秀録音、名演、名盤 |
英国デッカ社では、この時期、ショルティと関係良好だったウィーンフィルと後世に語り継がれるオペラを、ウィーンのゾフィエンザール(カルーショーがお気に入りだったリング収録場所)で次々と録音しています。その一方でそのオペラ録音セッショッンの合い間に交響曲等の録音も行っています。ショルティの指揮する曲は概して大胆さや迫力で押し切る傾向が有りますが、ウィーンフィルを振るとそこに丁寧さとかつ美しさが加わるから不思議です。ウィーン・フィルまさに黄金時代に録音された名盤です。 SXL2000番代初期盤としては稀に見る上コンディションの盤で、擦れ跡もスクラッチノイズも全くありません。 |