GB DEC LW5352 リッチ・ガンバ・ロンドン響 ブルッフ・VN協奏…

GB DEC LW5352 リッチ・ガンバ・ロンドン響 ブルッフ・VN協奏曲1番(10インチ盤)
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品番 34-23046
商品名 GB DEC LW5352 リッチ・ガンバ・ロンドン響 ブルッフ・VN協奏曲1番(10インチ盤)
レコード番号 LW5352
演奏者 ルッジェーロ・リッチ
作曲家 マックス・ブルッフ
指揮者 ピエリーノ・ガンバ
オーケストラ ロンドン交響楽団
録音種別 MONO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 GB(イギリス)盤
グレード(協奏曲) ミディアム
販売価格  5,500 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelED1英国10㌅初出
Recording&Weight
Release&Stamper1959 1B/1B最初期スタンパー
Record(1) rub&scratch:
(2) surface:
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:
(2) back:
(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:7(EP)インチと12(30cm)インチのレコードの間に10インチ(25cm)盤と呼ばれるレコードがあります。収録分数は12インチより少なく、片面15分程。中途半端なサイズと言えますが、何故故このレコードがかつて存在したのでしょう。78回転SP盤の名残で10インチレコードは、かつて使われていたS盤と同じサイズです。10インチLPレコード、クラシックファンは「トーインチ」と呼び、ジャズファンは「テンインチ」と呼ぶようですが、所謂30センチLPレコードが世に出る前に登場した25センチLPレコードです。リリース年月日は1950年代から60年代前半まで発売されていたようです。クラシックにしろジャズにしろ、30センチLPの中には25センチLPで出ていたモノを編集仕直して発売されたモノがあり、そうすると25センチLPの方がオリジナル初出盤という事になります。10インチがオリジナルで12インチサイズのLPは後発の編集盤というケースも少なくなく、また其の儘10インチ盤だけで発売を終えた盤も多くレア盤多数存在するのでコレクターは血眼になります。当方が血眼で収集した12インチ後発盤存在しないであろうレア盤これから出品致します。

ffrr( Full Frequency Range Recording 、全周波数帯域録音)仕様の LP 盤は音がいいと定着させた盤、一級のオーディオファイル盤

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