JP COLUMBIA NCC8501N スメタナ四重奏団 東京のスメタナ…

JP COLUMBIA NCC8501N スメタナ四重奏団 東京のスメタナ四重奏団-1972年青山タウンホール録音 第10回レコードアカデミー賞受賞盤
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【recordlabel】
1973年発売未開封盤PCM RECORDINGハーフスピードカッティング
【release&stamper】
石油ショック後軽量盤と違いジャケ込みですがズッシリ感じます

【release&stamper】


【record】
❶rub:scratch:surface:spindlemark:未開封
【jacket(box)】
❶face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:

【recordkarte】
❶recorddate:addition:triallistening: 1972年4月に東京の青山タワー・ホールで世界初のPCMデジタル方式による録音。それがまさにこの演奏で、スメタナ四重奏団全盛期のモーツァルトの弦楽四重奏曲2曲が収められている。一切のテープ・ヒス音から開放されただけでなく、経年変化によるオリジナル・マスターの音質の劣化も劇的に改善されたオーディオ界の歴史的な名盤として第10回レコードアカデミー賞受賞の正にそのオリジナル盤かつ未開封盤は貴重です。日本コロムビア社社史によると同社クラシック・レコードの歴史は、英コロムビア(EMI)、米コロムビア(CBS)から原盤の供給、それを国内盤として発売して生業立ててきました。当時の日本国内では米英からの供給代理店変更当たり前、例として1960年に東芝音楽工業株式会社が設立され、1962年には英コロムビアとの契約を終了。さらに1968年には、CBSソニーレコード株式会社が設立。同年6月末日をもって、米コロムビアとの原盤供給使用契約が終結。これによって日本コロムビアは、EMIとCBSという二大メジャーレーベルの国内発売権喪失干されてしまいます。二大レーベルを失ったことにより、日本コロムビア社洋楽部門は、必然的に自主制作の道をたどって行くことなります。
品番 34-25745
商品名 JP COLUMBIA NCC8501N スメタナ四重奏団 東京のスメタナ四重奏団-1972年青山タウンホール録音 第10回レコードアカデミー賞受賞盤
レコード番号 NCC8501N
作曲家 ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト
オーケストラ スメタナ四重奏団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M
レコード状態 M
製盤国 JP(日本)盤
グレード(室内楽) ミディアム
販売価格  3,000 円 (税込)
※この商品は購入できません

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