US Sheffield lab TLP-1000 キタエンコ/レイトン・…

US Sheffield lab TLP-1000 キタエンコ/レイトン・スミス/モスクワ国立フィル シェフィールドのモスクワセッションズ
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品番 34-26493
商品名 US Sheffield lab TLP-1000 キタエンコ/レイトン・スミス/モスクワ国立フィル シェフィールドのモスクワセッションズ
レコード番号 TLP-1000
指揮者 ドミトリー・キタエンコ レイトン・スミス
オーケストラ モスクワ国立フィルハーモニー管弦楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 US(アメリカ合衆国)盤
グレード(交響曲) ミディアム
販売価格  11,000 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabel米国シェフィールドラボ謹製
Recording&Weight140g(150g以上重量盤定義)参枚組
Release&Stamper手書き SH スタンパー使用盤レア
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
アメリカのシェフィールド・ラボがモスクワで録音したLP参枚組第一級のオーディオファイル盤。オケはモスクワフィルで、ショスタコーヴィチの交響曲第1番をレイトン・スミス、アメリカの作曲家ピストンの「不思議な笛吹き」とバーバーの管弦楽のためのエッセイ第1番をキタエンコが振っている。シェフィールド・ラボは、LP末期にダイレクトカッティングで有名になったレーベルで、ラインスドルフのプロコフィエフの「ロメオとジュリエット」は今でも有名。ダイレクトカッテッィングの驚異的なレンジの音もさることながら、リズムの切れの良さと聴き手を飽きさせない手際の良さに高度な録音技術が楽しめる。

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