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品番 | 34-28572 |
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商品名 | GB DECCA SXL6747 カール・ミュンヒンガー モーツァルト「Trinitatis Mass」 |
レコード番号 | SXL6747 |
演奏者 | エリー・アメリング(s) |
作曲家 | ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト |
指揮者 | カール・ミュンヒンガー |
オーケストラ | ウィーンフィルハーモニー |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | EX++ |
製盤国 | GB(イギリス)盤 |
グレード(宗教音楽) | ミディアム |
RecordLabel | 英国ED4初出 |
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Recording&Weight | 150g |
Release&Stamper | 1G/1G |
Record | (1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが弱音部軽微サーフェスノイズ認識「EX++」半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです |
Jacket(box) | (1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。 |
Recordkarte | (1) recorddate:addition:trial |
ミュンヒンガーは大戦後に,主としてバロック音楽を小編成のオーケストラで演奏することを目的として設立されたシュットガルト室内の創設者で,ビバルディやバッハを得意としていました。ビバルディなんて,戦前はほとんど演奏されなかったそうです。しかしながら,ミュンヒンガー指揮による四季のLPが発売され,それがビバルディが再評価されるきっかけとなったそうです。ミュンヒンガーは、そうした四季の成功から録音に邁進します!!!古楽器による横に流れるラインを強調した最近の多くの演奏と違い、響きの美しさで聞かせるのが、ミュンヒンガー盤であります。ライバル独DGGのリヒターの演奏はこの対極にあるようです。「四季」同様、アンサンブルの厳粛さは特筆されるべきものであります。冒頭から息を飲むような緊迫感がみなぎり、何気ない雰囲気から次第に全体へと視野が広がっていくようなモーツァルトが姿を表します |