GB DECCA SXL6123 レナータ・テバルディ|ジュリエッタ・シミ…

GB DECCA SXL6123 レナータ・テバルディ|ジュリエッタ・シミオナート プッチーニ「修道女アンジェリカ」
 画像をクリックして拡大イメージを表示
   
品番 34-28645
商品名 GB DECCA SXL6123 レナータ・テバルディ|ジュリエッタ・シミオナート プッチーニ「修道女アンジェリカ」
レコード番号 SXL6123
演奏者 レナータ・テバルディ ジュリエッタ・シミオナート
作曲家 ジャコモ・プッチーニ
指揮者 ランベルト・ガルデリ
オーケストラ フィレンツェ五月祭
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 GB(イギリス)盤
グレード(オペラ) ミディアム
販売価格  6,600 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabel貴重な6000番台ラージ溝有ED1(ORIGINAL RECORDING BY DECCA)ED1英国初出
Recording&Weight160g
Release&Stamper4G/4G
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
懐古趣味だからではなくカラス、テバルディと云ったソプラノだけでなく1950-60年代に活躍したデル・モナコ、バスティアニーニの男性陣も含めて素晴らしい名歌手が居たことは誰も疑わない事実です。時代が新しくなって来れば来るほど、オペラ歌手本来の風格、品格がだんだん小粒になってきた感は否めないのも事実であります。今回はライバル視されているマリア・カラスと並ぶ1960年代の偉大なディーバ、レナータ・ティバルディ盤出品。圧倒的な表現の凄さ、声の美しさ、それでいて音楽的な素晴らしさは、リリコ・スピントというソプラノの代表的な存在でした!!!張りのある、しかも澄んだ美しい声は、長身の彼女が舞台に立つと、まるであたりを払うかのように風格があって、悲劇のヒロインを歌えば全身から悲しみが溢れてくるような、引き締まった声で泣き、チャーミングな役柄であればそこはかとない雰囲気を醸し出したそうです。

Audio Equipment
 

当店では1950-60年代に欧米で製造されたHiFiオーディオ、レコーディング系機材、及び国産AP、PC AUDIOを専門で取扱っています。また、オーディオシステムの修理/OHも行なっております。