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品番 | 34-29296 |
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商品名 | US RCA LSC2406 アントン・パウリク カールマン「伯爵令嬢マリツァ」ハイライト |
レコード番号 | LSC2406 |
作曲家 | エメリッヒ・カールマン |
指揮者 | アントン・パウリク |
オーケストラ | ウィーンフォルクスオーパー |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | EX |
レコード状態 | M- |
製盤国 | US(アメリカ合衆国)盤 |
グレード(オペラ) | ミディアム |
RecordLabel | シェード・ドッグ初出オーディオファイル盤 |
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Recording&Weight | 140g |
Release&Stamper | K2RY----5S/7S |
Record | (1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです |
Jacket(box) | (1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:裏面右上軽微シミ EX++ 1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。 |
Recordkarte | (1) recorddate:addition:trial |
アントン・パウリクはウィーンのオペレッタ作品の傑作の舞台に数十年にわたり立ち続けました。パウリクとウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団は、1958年にカールマンの有名な喜歌劇『伯爵令嬢マリツァ』の抜粋を、そして1970年にはウィーン・オペレッタのアリア集を2枚組のLPに録音しました。この作品の初演指揮者はパウリクなので、ある意味貴重な一枚。 |