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品番 | 34-29365 |
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商品名 | DE DGG 415 482-1 ギドン・クレーメル モーツァルト「バイオリン協奏曲第2|3番」 |
レコード番号 | 415 482-1 |
演奏者 | ギドン・クレーメル |
作曲家 | ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト |
指揮者 | ニコラウス・アーノンクール |
オーケストラ | ウィーンフィルハーモニー管弦楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | DE(ドイツ)盤 |
グレード(協奏曲) | ミディアム |
RecordLabel | ブルーラインDIGITAL RECORDING1986初出 |
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Recording&Weight | 130g |
Release&Stamper | 415---- |
Record | (1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです |
Jacket(box) | (1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。 |
Recordkarte | (1) recorddate:addition:trial |
DGGやDECCAやPHILIPS統括するポリグラム社は試験的にカラヤンの1980年最初デジタル録音魔笛全曲、パルジファル全曲以後、録音はすべてデジタルで行われ、1982年以降の新譜はLPとともにCDでも発売されるようになりましたが、当然CD発行枚数が圧倒的、今となっては貴重なCD時代の貴重なLP。勿論、録音秀逸なのも付加価値高めています。特に4**-1シリーズは最後期入手難 |