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品番 | 106-27694 |
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レコード番号 | DF100-101 |
演奏者 | マルセル・メイエ |
作曲家 | モーリス・ラヴェル |
録音種別 | MONO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | EX- |
グレード(器楽) | プレミアム |
RecordLabel | WHITE & BLUE WITH BLACK LETTERING |
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Recording&Weight | MONO FLAT 2枚組 (180g/210g) |
Release&Stamper | |
Record | (1) rub&scratch:1枚目:1面3バンドに歪み箇所あり、2面後半に軽微なジリパチノイズ。2枚目:1面にジリパチノイズ、1面3バンドに軽微なスクラッチノイズ、2面1バンドに長いスクラッチノイズ (2) surface:1枚目:1面3バンドに擦れ跡2カ所、2面に軽微な縦擦れ跡1本。2枚目:両面ににごく軽微な擦れ跡3-4本 (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face:中央に軽微な擦れ (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition:見開きジャケット |
フランス出身のマルセル・メイエは、パリ音楽院でマルグリット・ロンとアルフレッド・コルトーに師事した、20世紀前半のフランスを代表する女流ピアニスト。エリック・サティやジャン・コクトーと親交を結び、同時期に活動したダリウス・ミヨー、フランシス・プーランクらのフランスの若手作曲家グループ「6人組」の作品を積極的に紹介し「6人組の女神」と呼ばれました。これは彼女の代表作とされるラヴェルのピアノ作品集で、オリジナル盤のディスコフィル・フランセ二枚組は、コンディションの良いものはほとんど存在しないと言われる超高額盤。全体に年代相応のジリパチノイズがあり、「クープランの墓」にやや目立つノイズがあるなど少し瑕疵があるので値段はかなり下げています。 【収録曲】 組曲「鏡」 高雅で鑑賞的なワルツ ソナチネ 亡き王女のためのパヴァーヌ クープランの墓 ハイドンの名によるメヌエット 古風なメヌエット |