説明
マリア・カラス全盛期の最後、1957年の貴重なステレオ録音。アバドによるロッシーニ復興よりもはるかに前にこの全曲録音がなされたのは、マリア・カラスの圧倒的人気があってこそでしょう。カラスの声の調子や気迫は全盛期を少し過ぎているとも言われますが、それでもやはりこのロジーナは唯一無二の存在感!ノイズは時折入りますが、大きなノイズはなく全体的にはコンディション良好、マニア垂涎のB/S盤です。
Decca EMI DGG 初期盤・クラシックレコード専門店「RECORD SOUND」
マリア・カラス全盛期の最後、1957年の貴重なステレオ録音。アバドによるロッシーニ復興よりもはるかに前にこの全曲録音がなされたのは、マリア・カラスの圧倒的人気があってこそでしょう。カラスの声の調子や気迫は全盛期を少し過ぎているとも言われますが、それでもやはりこのロジーナは唯一無二の存在感!ノイズは時折入りますが、大きなノイズはなく全体的にはコンディション良好、マニア垂涎のB/S盤です。