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品番 | 23268 |
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商品名 | JP PHIL X7658 アーヨ・オガンド ルクレール&エックレス&タルティーニ・VN奏鳴曲&悪魔のトリル |
レコード番号 | X7658 |
演奏者 | フェリックス・アーヨ エドゥアルト・オガンド |
作曲家 | ジャンマリー・ルクレー ヘンリー・エックレス ジュゼッペ・タルティーニ |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | JP(日本)盤 |
グレード(室内楽) | ミディアム |
RecordLabel | |
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Recording&Weight | |
Release&Stamper | 国内スタンパー使用盤 |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition:1950〜60年代初期盤はフラット盤も有り分厚く重く、ディープグルーブとか深溝でした。ジャケットの作りも分厚く、表の写真にはピカピカの厚でのコーティングがなされていました。21世紀に入り制作された再発盤では、時代とともにプレス機の仕様が変わったことや、コスト的にもそのような手間のかかることができず、ジャケットも簡素な味気ない作りになってしまいました。音質も、当時の録音はアナログテープでしたから、60年以上も経過した昨今、当時の音質のまま残ってなどいる訳が無く、デジタル補正を繰り返し全く別の音質になっています。オリジナル盤とまでいかなくとも、まだ本オークションで出品国内盤のほうがまだテープの経年劣化が少なく最近の再発盤よりはオリジナル盤に近いと個人的には試聴して再認識致しました。当時の国内盤は、きっちり出来ています。日本ならではの「コレクター気質」が生み出した逸品と言えましょう |
最初期の「四季」独奏者として余りにも有名なアーヨ。このころのソナタは貴族の音楽といっても、もともと食事用の音楽でアーヨの演奏は肩の凝らない仕上げとなっています。録音も秀逸 |