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品番 | 10762 |
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レコード番号 | SLS867 |
作曲家 | ロベルト・シューマン |
指揮者 | ヴォルフガング・サヴァリッシュ |
オーケストラ | ドレスデン国立管弦楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | GB(イギリス)盤 |
グレード(交響曲) | ミディアム |
RecordLabel | WHITE&BLACK STAMP DOG |
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Recording&Weight | STEREO 三枚組(130g/130g/110g) |
Release&Stamper | 1973 1/1 12/2 1/1 |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition:解説書付属 |
バイロイト音楽祭史上最年少指揮者として登場、脚光を浴びるが、NHK交響楽団には1964年以来ほぼ毎年のように登場、1967年N響名誉指揮者の称号が与えられる。N響の桂冠名誉指揮者と活躍していたことから、ドイツの指揮者というよりも日本の指揮者というイメージが強い大学教授といった風貌(二枚目写真参照)のサバリッシュの若かりし頃の演奏!!!演奏はNHK的な大方の人が予想する安全運転の事務的で退屈な演奏などでは決してない!!! 金管の荒々しい表現も決してうるさく刺激的には聴こえず、魅力的な渋めのトーンで全体が統一されているあたり、さすがドレスデン、ザクセンの至宝とも呼ぶべきか!!!シューマンの交響曲聴きたくなったら、まず第一に手が伸びるセットです!!! |