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品番 | 10775 |
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商品名 | GB EMI ASD2511-12 ダニエル・シャフラン&カバレフスキー カバレフスキー・チェロ協奏曲 |
レコード番号 | ASD2511-12 |
演奏者 | ダニエル・シャフラン |
作曲家 | ドミトリー・カバレフスキー |
指揮者 | ドミトリー・カバレフスキー |
オーケストラ | ロシア国立交響楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | GB(イギリス)盤 |
グレード(協奏曲) | ミディアム |
RecordLabel | MELODIYA NIPPER |
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Recording&Weight | STEREO 2枚組(140g/140g) |
Release&Stamper | 1968 3G/2G 2G/2G |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition:解説書付属 |
ダニエル・シャフランとも、ダニール・シャフランともいう人がいるようですが、ロシア人のお名前らしくないですが、れっきとしたロシア人。ショスタコーヴィチでもカバレフスキーでもプロコフィエフでもそうですが、どうもロシアンチェリストじゃないと、出せない冷たく緊張感のある音色と、歌いまわしがあると思います。ヨーヨーマなど技術的に完成されたチェリストの演奏よりも、シャフランとかロストロが弾いたロシアもののほうがはるかにしっくりくるし、心に残る。ロストロの陰に隠れて知名度は今一ですが、本セット聴くとなかなか芸達者・・・カバレフスキー、ロシア語を喋らないとわからないものが随所に見え隠れしています |