GB DEC MET325-6 ショルティ マーラー・復活

GB  DEC  MET325-6 ショルティ  マーラー・復活
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品番 11122
レコード番号 MET325-6
演奏者 ヘザー・ハーパー ヘレン・ワッツ
作曲家 グスタフ・マーラー
指揮者 ゲオルク・ショルティ
オーケストラ ロンドン交響楽団
録音種別 MONO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 GB(イギリス)盤
グレード(交響曲) ミディアム
特別価格  3,520 円 (税込)
通常価格  4,400 円
※この商品は購入できません
RecordLabelPURPLE WITH SILVER LETTERING
Recording&WeightMONO 2枚組(160g/150g)
Release&Stamper1966 2A/3A 3A/3A
Record(1) rub&scratch:
(2) surface:
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:
(2) back:
(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:1966年5月

(2) recordsession:キングズウェイ・ホール、ロンドン

(3) p&e:

(4) addition:


とにかく凄まじい演奏。冒頭からただならない気配が支配し、その空気が全曲を覆う。オケの響きは深々としていて実在感があり,息の長い旋律には生命感が漲り,押しと引きの対比も鮮やかで,精鋭シカゴ響のもつ驚異的な表現力の幅がいかんなく発揮されています!!!ショルティのイメージから聴き始めはマッシブでガチガチに硬派な演奏で,しなやかさに欠ける??演奏と思いきや、単にオケを煽るだけではなくて,あるいは自らの底にあるロマンチズムが目覚めたからなのか,オケ々非常に共感に満ち,時にロマンティックなうねりすら聴かせるのですが,それが類い希なほどの説得力を持って聴き手に迫ってきます。小生、この説得力は、英デッカ社の巧みなノウハウに負うところ大だと思います。録音セッションは、1966年10月ロンドン・キングズウェイ・ホール、デヴィット・ハーヴェイ、ゴードン・パリーの指輪チームによる地鳴りする音が刻まれているのは当然か???

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