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品番 | 11364 |
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レコード番号 | M2S 601 |
作曲家 | グスタフ・マーラー |
指揮者 | ブルーノ・ワルター |
オーケストラ | ニューヨーク・フィルハーモニック |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | US(アメリカ合衆国)盤 |
グレード(交響曲) | ミディアム |
RecordLabel | 2 EYES |
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Recording&Weight | STEREO 2枚組(150g/150g) |
Release&Stamper | |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition: |
80歳を越えた晩年のワルターは米国は西海岸で隠遁生活送っていたが、米コロンビア社の若き俊英プロデューサー・ジョン・マックルーアに説得されドイツモノ中心にステレオ録音開始!!!!日本の北斎に譬えられたように、まさに80歳にして立つと言った感じ!!!録音は穏和な表情の中にどことなく哀感が漂うような,独特の味わいがあります。マーラーも、巨匠ワルターの芸風に最もしっくりと馴染む作曲家の1人だったように思う。マーラー直径の愛弟子ですから、当然と言えば当然ですが??低音域を充実させたドイツ的なスタイルで,ロマンティックな情感を適度に盛り込みながら,柔らかくたっぷりと歌わせた,スケール感豊かな名演。米コロンビア社の英断に感謝せずにはいられません!!!ワルターのステレオ録音が聴けるとは!!!!! |