FR DGG 138 118 サバレタ スペイン・ハープ協奏曲集

FR  DGG  138 118 サバレタ スペイン・ハープ協奏曲集
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品番 12015
レコード番号 138 118
演奏者 ニカノール・サバレタ
作曲家 フランソワ=アドリアン・ボイエルデュー ホアキン・ロドリーゴ
指揮者 エルンスト・メルツェンドルファー
オーケストラ ベルリン放送交響楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 FR(フランス)盤
グレード(協奏曲) レギュラー
販売価格  2,750 円 (税込)
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RecordLabelBLUE LINE
Recording&WeightSTEREO (130g)
Release&Stamper
Record(1) rub&scratch:
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Jacket(box)(1) face:
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(4) addition:ハープ界の女王と云えば、まず最初に我々はフランスのリリー・ラスキーヌの名前を思い浮かべますが、ハープ界の国王といえばかの高名なフランスの作曲家モーリス・ラヴェルが絶賛するスペインの世界的ハープ奏者ニカルーノ・サバレタでしょう。現代ハープが本格的なコンサート楽器として取り上げられた例は、ヘンデルのハープ協奏曲などですが、オーケストラの重要な楽器として扱い始めたのは、モーツアルトでは???こういう点からも古典派の代表格モーツアルトはハープの必殺普及人と呼べるのでは。本盤は優雅で華やかの雰囲気のハープの音の世界を満喫出来る!!!古典派のヘンデルを始め、ハープ全盛時代ラヴェル、ドビュッシーのさまざまな作品が収められている。全体に美しい曲が多く、サバレタの安定感のあるクリアな演奏が各曲の魅力をうまく引き出している。いかにモーツァルト時代、グランド・ハープがコンサート楽器として普及・認知されていったを如実に示す名盤!!!本盤を再生した途端、貴方の部屋はヨーロッパの宮殿の優雅な空気が支配することを保障致します!!!



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