DE DGG K/L1/7 カラヤン ベートヴェン・交響曲全集

DE DGG  K/L1/7 カラヤン ベートヴェン・交響曲全集
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品番 12101
レコード番号 K/L1/7
作曲家 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
指揮者 ヘルベルト・フォン・カラヤン
オーケストラ ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音種別 MONO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 DE(ドイツ)盤
グレード(交響曲) ミディアム
販売価格  13,200 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelTULIP ALLE HERSTELLER
Recording&WeightMONO 8枚組(160g/155g/150g/160g/160g/170g/155g/160g)
Release&Stamper1961,1962
Record(1) rub&scratch:
(2) surface:2枚目2面中盤3cm未満の軽微な斜擦れ(但し、ノイズの発生は殆ど無い)
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:左下角付近軽微な解れ
(2) back:
(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:1961〜1962年

(2) recordsession:ベルリン・イエスキリスト教会

(3) p&e:

(4) addition:布貼りBOX、解説書付き

1960年代の前半の録音で、ベルリンイエスキリスト教会が録音ロケーションになっていました。当時モノ盤とステレオ盤の併売で本盤はモノラルですが、なかなか臨場感があり、カラヤンも颯爽としたときのもので、 前任者フルトヴェングラーの時代の余韻の残るオケと、推進力あふれるカラヤンの指揮が見事にマッチした演奏です。一昨年カラヤン生誕100年を記念し、ユニバーサルIMSでは数ある カラヤンの第九 の中から名盤として長く親しまれてきた1962年ベルリン、イエス・キリスト教会で録音されたものを取り上げ、これをユニバーサルとしては初となる ガラスCD 作品としてリリース!!何と価格は20万円とか(購入者から是非聴かせて貰いたいが、このシリーズを上回る訳が無いと自信が有りますが)!!!!!!!しかしユニバーサルが20万円のガラスCDにこの60年代の演奏を選んだか、この本盤聴けば納得するはずです。第九と前後する集中セッションです。何組もあるカラヤンのベートーベンの原点は、1962年のベルリン・イエスキリスト教会にあると確信しています!!

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